台南の3日目、朝7時に起床。
シャングリラホテル24階の朝食です。

バフェ―のメニューは暖かいもの含めてたくさんあり日替わりですが、今日はそれに加えワッフルと卵料理をオーダー。

メニューはこんな感じ。

もちろん、追加料金はかかりません。
フルーツも。

周りは日本人が非常に多い印象。
年末年始のお休みですし。
シャングリラホテルの24階から台南駅の方から見たところ。

今現在は曇り。
12階の部屋の下の方にはプールが見えます。
ゆったり泳いでいる人がいます。

成功大学の施設もよく見えます。

結局使わなかったけど、大きなバスタブ。

フルーツも盛られていますが、これも食べるタイミングがありませんでした。。。

ともかくとても広いプラザスイート。。。
という感じでゆったり過ごしていましたが、チャイムが鳴ってルームサービスのお兄さんが来ました。
10時まで待ってもらうことにしました。
その10時ちょっと前に出発、ホテルのロビーでラッチャン。

今日は安平(アンピン)へ向かいます。
ホテルの入り口からタクシー。
やはり日本人であろう地球の歩き方を持った人たちがほかに2組タクシーを使うようです。
皆さん、行き先は安平と言っています。
まあまあの安全運転。

やがて安平古堡(アンピンクーパオ)に到着。
200TWD。
運転手さんが何か言っていますがよくわからない。
でも、「ぜひ3か所に行け」と言っているよう。
入場料50TWD/人。
お得なセット券もあるようですが、行くかどうかわからないのでやめ。
後で調べたら、すでに昨日行った赤崁楼(チーカンロウ)も入っているようです。

鄭成功(てい せいこう、チェン チェンコン)の像。

昨日行った延平郡応祠(イェンピンジュンワンツー)に祀られている人です。
後で登る展望台。

安平古堡の「堡」は砦の意味。

展望台はこんな階段をグルグルと登ります。

ちょっと高台なので景色はいいのですが、結構強い雨が降ってきました。

砦なので大砲が見えます。
東の方。

手摺にはハート形のカギがつけられています。

いわゆるLove Lockで「古堡愛情鎖」、売店で売っているそうです。
雨が降っているので大砲はさっと見ます。

下の方に降りてきました。
古いレンガの壁。

雨の中、ガジュマルの木は元気です。

遺構のところには歩道が整備されています。

大きなガジュマルの木、支えが何本も立ててあります。

西側にある博物館(熱蘭遮城博物館)に入ります。
熱蘭遮城(Fort Zeelandia、ゼーランディア城)というのは安平古堡のこと。
1624年に建設された台湾で最も古い城だそうです。
安平古堡の模型。

安平古堡にかかわる歴史の展示がありました。

安平古堡をでて、徳記洋行、安平樹屋へ。
途中にいた子。

雨は少しマシです。

ここにも鄭成功(てい せいこう、チェン チェンコン)の像。

安平樹屋(アンピンシューウー)。
入場料は50TWD/人。

入ってすぐに見えるこの様子はまだまだ序の口。
安平樹屋は昔の倉庫にガジュマルの木がはびこったところです。

元はイギリス商の倉庫だったのが、日本統治の時に塩の倉庫となり、その後は台湾の会社が使っていたようです。
その会社が移転してしまうと、この場所は荒れてしまいガジュマルの木が乗っ取ってしまったそうです。
結構な迫力。

上からも見ることができます。

下から見ても上から見てもすごい景色です。
土がないところも根が頑張って伸び、土を探しています。


高いところの通路。

池がありその向こうに展望台。

足漕ぎ水車がありますが、一つ故障中で、なかなかあかないので断念。
よくわからない魚が群がっています。
餌をあげていたようです。

展望台に来ました。向こう岸にサギが何羽か見えます。
クロズラヘラサギという珍しい鳥かも。
そばにいた日本人4人組の人たちが教えてくれました。

違う方向ではワンちゃんが昼寝。

いろいろな鳥がいます。

戻ってくると、鳥が魚を狙っていました。

台南の安平古堡(アンピンクーパオ)、安平樹屋(アンピンシューウー)を訪れた後、安平樹屋と同じ敷地内の徳記洋行(ドゥージーヤンパン)。
徳記洋行はイギリス人の貿易商の会社。
昔の貿易のいろいろが展示されています。

紅茶。

食器がセットされています。

1階から入ってしまいましたが、どうも2階から見るのが順路のようでした。

徳記洋行を出て、夕遊出張所を目指して西に歩きます。

でも、見つからずUターン。
事前調査が足りなかったようで、あとから調べると、夕遊出張所はもう少し先の広場の中にあったようです。
安平開台天后宮(アンピンカイタイテイエンホウゴン)。

屋根の上は大騒ぎです。
山門というのか入り口の門もこんな具合。

お昼ご飯の時刻なので小奇麗なカフェを探しましたが、見つからない。
結局、安平路と古堡街の交差点角にあった中華ファーストフード的お店で英語メニューをお願いして、
Noodle、Shrimp Roll、Oyster Omelet、Fish Soup、紅茶2杯を注文。
英語メニューは、お客のチェック印をホワイトで消して繰り返し使いまわすようです。
それをお店の人が中国語オーダシートに転記していました。

210TWD、味はまあまあでした。
後で地球の歩き方を見ると、陳家蚵捲と載っていました。
安平老街を少し歩き、海山館に向かいます。

安平老街はにぎやかです。
海老煎餅のお店がいっぱいあり、どこも試食を配っています。
途中にあったきれいなお寺。

お参りの人はいません。
その入り口にあった民家ですが、外にいろいろな作品があります。

猫ちゃん。

残念ながら海山館は閉まっています。

休館日ではなく、開いている時刻のはずなのですが。。。
塀の穴からパチリ。

伝統的建築だそうです。
もう少し安平の街を歩きます。

ここも屋根の上が賑やかです。
牡蠣の加工屋さん。

安平蚵灰窯文化館。

ここも閉館。
後で地球の歩き方を見ると月曜休館でした。
「蚵」はさっきのお店の名前にもありましたが、「カキ」です。
蛎殻の灰を漆喰に使っていたそうです。

街に植えられている木は南国らしいです。
行けなかったところもいくつかあったけど、ガジュマルを堪能しました!
タクシーで中心部に戻ることにします。
走っているタクシーはお客が乗っているのか手を挙げても止まってくれません。
来るときにタクシーを降りた安平古堡に行けば誰か乗ってくるだろうと思い待ちました。
1台来たけど、観光でリザーブされているよう。
そのおばさんが、あっちの広い道が良いとのサジェスチョン。
確かに安平開台天后宮の前ですぐに拾えました。
台南公園に向かってもらいます。
若い運転手さんで、近道のために裏道を走り、結構荒い運転。
台南公園南西の角に到着180TWD。
燕潭池の橋に来ました。

ユウタンは記念撮影。

雨が少しだけパラパラ降っていますが、傘をささずにすむ程度。
池の中の建物。

みんなで記念撮影。

ラッチャンは一人で撮ってもらおうと思いましたが、コケテしまうのでユウタンに助けてもらいました。

黒猫。

公園の東側にスーパーがあったので入ってみましたが、地元の人の生活品が多く、お土産品の買い物は断念。
駅のそばの古い建物ですが、ここもガジュマルが「繁栄」しています。

駅のそばはバイクの預かり所が多数。

こちらは駅の西側ですが、シャングリラホテルがある東側の前鋒路も多かったです。
4時くらいにホテルに戻りました。
ハッピーアワーまでにはまだ時間がありますので、とりあえずおやつをいただきました。

じきにハッピーアワーの準備のために珈琲マシーンのコーナはクローズ。
一休みしてデパートにお土産を調達に行くことにしました。
中山路の新光三越へ歩いていきます。

地下二階の食品売り場で、お茶やパイナップルケーキを買いました。
入ったのと別の出口からホテルのほうに向かうつもりでしたが、
東に向かうべきところ90度間違えて南に。
途中で気が付き修正。
駅の南のアンダーパスを通って、

シャングリラホテルに到着。
ハッピーアワー3日目。

本日は台湾ビール。
台南に泊まった3日ともハッピーアワーで十分にいただき、夕食にレストランに行かずじまいでした。
オジタンは部屋でカップ麺を食べましたが。
ホライズンクラブの吹き抜けを見上げた様子。

部屋に戻ってこのメモを書きました。
NHKテレビは芥川龍之介の上海時代のドラマ。
インターネットで調べるとBS 4Kの番組のようです。
もちろん解像度はHDでもなくだいぶ悪いようでしたが。。。
明日は電車で高雄に移動です。