台南に3泊した後の、高雄1泊目の朝。
ホテルのプランは朝ごはん無しなので、昨日調達したものとコーヒーを入れました。

明日の朝は早いので、朝食付きプランは無駄なので。
最も今日だけ食べに行く手もありましたが。。。
ホテル・インディコから見える中央公園はみな帰った様子。
昨晩はカウントダウンでたくさんの人がいました。

今日は1月1日。
テレビの日本語放送は紅白歌合戦の再放送を朝からしています。
9時45分ホテルを出発。
今日はまず左營(ズオイン)の蓮池潭(リエンチータン)に向かいます。
口を開けた龍と虎の塔が有名です。
ホテルのそばのMRT駅からRed Lineに乗り、新左營へ。
車内の日本語案内は高雄駅まで、そして新左營も。
新左營の駅は新光三越(デパート)もあるようですが、池の方への道は特に賑わいなし。
歩く人もこの時間は多くなかったです。

と思っていたら、孔子廟に近づいたあたりに農産物市場。

哈羅市場(ハローマーケット)。

色々なものを売っています。
1斤とは約600g、1台湾ドルが4円弱。
全部とはこの一盛りで50台湾ドルとか100台湾ドルということでしょうか。

みんなバイクでやってきていろいろ買い集めています。

バイクがたくさん通っていて、道を渡るのも大変なほどでした。
やはり、1月1日というのはさほど特別な日ではなく、単なる祝日というところでしょう。
すぐそばに孔子廟(コンヅーミャオ)。

堂々ととても立派です。

とても大きな建物。
さっきの市場の雰囲気とは打って変わって、人は少なく静かです。
真正面から。

すっきり晴れていて気持ちの良い日です。
管理のおじさんが声をかけてくれて、夫婦で写真を取ってもらいました。
中央は像ではなく、位牌のようなもの。

室内の装飾も豪華ですし、天井も見事です。

周りの伽藍にも多数の弟子たちの位牌のようなもの。

市場の方から来たので横の入り口から入りましたが、こっちが正面。

さらにこんな門。

もっと遠ざかると太鼓橋。

西南の方には、これから行く元帝廟北極亭(ユエンディーミャオペイジーティン)が見えます。

孔子廟の近く市場の向こうに、例によって賑やかな建物がありますが、先に行きたいのでパス。
後で調べると仙樹三山宮。
遊歩道が整備されています。
車道脇にはまだハロー市場の農産物の露店が出ています。

元帝廟北極亭(ユエンディーミャオペイジーティン)。

北極玄天上帝、道教の神様のお一人だそうです。
高さ24mの堂々とした像。
中に入り、登ることができます。

池の中に突き出ているので眺めは大変よろしい。
遠くをボートが行きます。

観光ツアーなのか、ボート部なのか?
皆さんオールをもって一生懸命漕いでいます。
双眼鏡を持っているので、確かめようとしましたがわかりませんでした。。。
北極玄天上帝のところへの橋には、いろいろな像がありました。

大黒様がゾウに乗っているのでしょうか。
次は春秋閣(チュンチウグー)。

何か釣れるのかな。
陸地側入り口には大きな龍。

口から中に入ることができます。

上がったり下がったりの道の両脇には、お話の絵があります。

龍のお尻から出てきました。

龍の上には真っ白な観音菩薩像。
池の中の五里亭に向かいます。

八角形の池の中の東屋です。

さほど高度はありませんがここからの眺めもなかなかでした。
鳥も近くに来ています。

五里亭の上から陸の方を見たところ。

陸にある啓明堂。

先に行きたいので詳しく見るのはパス。
龍虎塔(ロンフーター)が近くなってきました。

確かに龍と虎と塔です。

その前の道はギザギザの橋。
直角ではなく鋭角に曲がっています。
龍の口から入ります。

ここも色々なお話が両脇にあります。

舌を抜かれようとする怖~い状況。

嘘をついちゃったのでしょうか。。。
色々なお話。。。

龍のお尻から出て、向かって左の塔に上ります。

これは隣の右の塔。

まだかまだかと上に登り、6階。
下には龍と虎とぎざぎざの橋が見えます。
隣のもう一つの塔。

今日は良い天気で、眺めは大変良いです。

先ほど訪れた、春秋閣(チュンチウグー)/五里堂、元帝廟北極亭(ユエンディーミャオペイジーティン)も見えます。
龍虎塔(ロンフーター)の上りと下りは別のらせん階段です。
向かって左の塔に登って疲れたので、右の塔に登るのはパス。
そういう人が多そうです。
虎のお尻から入り、

こんな壁を見ながら、

虎の口に抜けます。

カモの散歩。

岸にはこんな子がいました。

クマモンに似ていますが、高雄熊クンです。
高雄熊はガオションション。
高雄市は熊本市と姉妹都市ということで,クマモンとも友達のようです。
朝はMRTで新左營に来ましたが、今度は左營(ズオイン)の駅を目指して
龍虎塔(ロンフーター)を後に歩きます。

途中、鳳山縣舊城(フォンシャンシエンジォウチョン)の城壁を見ようと思っていましたが、行き過ぎてしまい断念。
龍虎塔のすぐそばだったのに勘違いしてしまいました。
途中お昼ご飯と考えていましたが、地球の歩き方に載っていた三牛牛肉麺は多くの人が並んでいるので断念。
アメリカンスクールを過ぎ、突き当り右が台鉄の左營駅。

駅のこちら側には特にお店はありません。
プラットホームは地下にあり、電車を待ちます。

ラッチャンがはじめに出てきました。
15分待ちなのでユウタンも出てきました。

この時刻の電車は30分に1本のようで、龍虎塔(ロンフーター)からタクシーで新左營に行った方がたくさん電車(MRT)が走っていたのかもしれません。
やがて電車が来ました。

じきに高雄駅に到着。
お昼ご飯を食べようと思い地上に出ますが、駅の周りは工事中。

よくわからないのでMRTで移動してしまおうと思いましたが、下に降りるとファーストフードのうどんとごはんがあり、ここに決定。

お腹すいていたこともあり、おいしく完食しました。
二人分で248TWD。
食べた後、高雄鉄路地下化展示館(旧駅舎)を探して歩くも、Closedの様子で入れず残念。

MRTに乗って三多商圏へ。
高雄85大楼に向かいます。

発音は分かりませんが、豚骨ラーメン。

高雄85大楼。

どうも入り口がそれらしくありません。
サンゴ屋さんはやっているものの、その中を歩いてもお客はいません。

デパートは休みで、展望台もメンテナンスとやらでやっていません。

つまり高雄85大楼は営業していないようです。
日本でホテルの予約するとき高雄85スカイタワーホテル(君鴻國際酒店)が候補の一つでしたが、予約できませんでした。
混んでいるからではなく営業していないということがやっと理解できました。
今回の旅行で、せっかく来たのに、やっていないという空振りが少なからずありました。
台南安平の海山館、休館日だった安平蚵灰窯文化館、見つけられなかった夕遊出張所、
さっきの高雄鉄路地下化展示館(旧駅舎)、そしてこの高雄85大楼。
ツアーではこんなことはないのでしょうが、個人旅行で事前調査不足ということ、まぁこれも我々の旅の内ですね。
自強三路を北上、途中自強夜市の準備中のところを通過。
ホテルの部屋からも見える大立百貨へ。
B館地下でお菓子を購入。
B館10階の台湾物産展は小さな会場で内容がショボク、すぐに出て屋上に。
昔の日本のデパートの屋上の雰囲気。
この屋上も特に楽しめることもなく、A館に移動。
A館は新しく、広くはないけどB館とは別の感じ。
ただ普通の買い物客はどちらも少なそう。。。
A館地下のフードコートでタピオカミルクティー。

奥さんもオジタンも初めてのタピオカ。
こんなものかという感じ。
75TWD。
二人で1杯にて丁度良し。。。
4時前に大立百貨を出ました。

これは入り口にいたウサギさん。
ホテルに向かいます。

中央に見えている、サンタが乗っているのがホテルインディゴ。
部屋でしばらく休んで、6時ころ夕食に出かけました。
まずホテルの近くで探し、

ラーメン+αは第一案でしたが、結局さっきの大立百貨のA館地下二階の糖朝へ。
かつて東京の青山にもお店があって、その後の虎ノ門店が昨年7月に閉店とか。
メニューを見ながらシートにチェックしてオーダするシステム。
店員(店長さん?)が片言の日本語でサポートしてくれました。
エビ蒸し餃子、チャーハン、大根餅、

空芯菜炒め、

チャーシュー・鶏肉、

ビール2本、とあとはお茶。

最初料理が出てくるのが遅くて、サービスのピーナツ煮などが出てきました。
合計1,454TWD、二人とも満腹になりました。
ホテルに戻る途中、左營の龍虎塔(ロンフーター)近くにもいた子。

高雄熊。
中央公園。

ホテルインディゴに帰ってきました。

ホテル入り口のソファー。

明日の朝のタクシーをフロントに頼んで、20時頃部屋に戻ってきました。

明日は帰国日、朝早いので、荷造りをして休みました。